ラヨ・バジェカーノ

プレサ会長によるサポーターへの歩み寄り施策は金銭補償にとどまらない。ラヨ・バジェカーノはクラブの象徴であり、サポーターから強く復活を要望されていた伝統のデザイン「赤の斜め帯」を、2027/28シーズンのファーストユニフォームから全面的に復活させることを発表した。近年のデザイン変更に対するファンの不満に耳を傾け、クラブとサポーターが一丸となってチームを応援できる正常な環境を取り戻すための歴史的な前進として歓迎されている。(via ElDesmarque)

セビージャFC

元セビージャFCの守護神セルヒオ・リコ宅に5人の覆面男が侵入し、家族が脅迫されて貴金属や現金が奪われた凶悪事件を受け、地元警察がセビージャFCの全選手に対して緊急の防犯指導を行った。近隣でベティスの選手宅も相次いで狙われており、組織的な強盗グループがセビリア市内のサッカー選手をマークしていることが明白となっている。警察は自宅のセキュリティ強化を呼びかけるとともに、万が一の遭遇時に危害を加えられないための行動指針を指導している。(via ElDesmarque)

セビージャFC

ヘタフェのボルダラス監督がフロントへの不満を爆発させた事態に関連し、昨夏セビージャFCが彼を監督候補に挙げながら招聘を見送った舞台裏が明らかになった。当時スポーツディレクターのアントニオ・コルドンらはホセ・ボルダラスの戦術的手腕を高く評価していたものの、資金難で満足な補強ができないクラブ事情の中で彼を雇えば『メディアの前でフロントを糾弾して爆発する』という懸念を強く抱いていた。結果としてクラブの安定を優先してアルメイダ監督が選ばれた経緯があり、今回のヘタフェでの騒動が当時のセビージャフロントの懸念を証明する形となっている。(via ElDesmarque)