モウリーニョの補強要求:カラフィオーリ獲得や中盤の入れ替えを要望か

新監督就任が濃厚なモウリーニョは、すでに具体的な補強リストを提示している。守備陣の強化として、アーセナルのリッカルド・カラフィオーリを強く求めている。ローマ時代にカンファレンスリーグ優勝を共にした教え子だが、アーセナルは放出に7000万から8000万ユーロを要求しており、交渉は容易ではない。アーセナルはPSGとのチャンピオンズリーグ決勝で彼を起用しておらず、売却で利益を得たい構えである。彼の市場価値は5500万ユーロとされている。さらに、オーレリアン・チュアメニがチームを離れるようなことがあれば、ウェストハムのマテウス・フェルナンデスを代役として獲得するよう要望しているとされる。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)

エムバペの守備スタッツ:世界のフィールドプレーヤー中で下から2番目と判明

キリアン・エムバペの守備における貢献度の低さがデータで明確になった。世界20大リーグでプレーした6044人のフィールドプレーヤーを対象としたOptaのデータによると、90分あたりのプレッシング、リカバリー、インターセプト、タックルの数値において、エムバペは下から2番目の6043位であった。彼よりも数値が低かったのはエクアドルリーグでプレーする33歳のパラグアイ人FWシャルリ・ゴンサレスのみである。この守備への不参加が、ハイプレスが機能せずトランジションに脆い現在のチームの構造的欠陥の主な要因として指摘されている。ペレス会長はインタビューで『彼は世界最高の選手の一人であり、彼の次元を誰も疑うべきではない。必ずレアル・マドリードで成功する』と擁護している。さらにペレス会長は『エムバペ、ヴィニシウス、ベリンガムの3人は当然残留する』と明言し、ヴィニシウスについては契約がもう1年あり、延長の時間は十分にあるとした。チームの成績不振(2シーズン連続無冠)については、クラブワールドカップの影響でプレシーズンが送れなかったことや、30人近い負傷者がでたことを挙げ、選手や監督を庇っている。(via SPORT)