コパ初戦の選手パフォーマンス全評

スポルト紙によるコパ初戦出場メンバー14名の詳細な採点と個人評価は以下の通りです📊

・GK カルロス・ロペス:今季初出場。相手からの枠内シュートはゼロで、ユニフォームを一切汚すことなく完璧なクリーンシートを達成。2回戦でも引き続き先発を務めることが確実視されています。

・DF ジュアニ:トップチームデビューで90分間フル出場を果たす大健闘。右サイドで恐れ知らずの挑戦心と圧倒的な才能を発揮し、前半のチームで最高の存在感を示しました。後半にカルロス・プガと交代するまで右サイドの攻撃を一人で牽引しました。

・DF アレックス・パストール:後方からのビルドアップで最も安定したセンターバックとして機能。自信に満ちた守備を見せ、長距離のカバーリングや対人デュエルでも強さを発揮して復活を印象付けました。

・DF ベロカル:短い距離のつなぎよりもロングフィードで味方を見つける展開力が光りました。守備面での大きな負荷はなく、56分にダニ・ロレンソと交代しました。

・DF カレーロ:物理的なデュエルで脆さを見せ、足元でボールを持った際の判断の遅さが目立ちました。フネス監督が求める後方からの組み立てには遠い出来となりました。

・DF サリナス:左サイドで攻撃参加の姿勢は見せたものの、ゴールライン付近での最終判断に課題を残しました。守備の要求度が低かった前半を経て、後半はアイタムの投入により攻撃の重責を委ねました。

・MF イザン・メリーノ:後半に入りパス扱いの上手い主力選手たちが周りに配置されたことでプレイ内容が大幅に向上。チュペの2点目となったゴールへ通した見事な縦パスは圧巻でした。

・MF カジュステ:フィジカル勝負に頼りすぎて粘り強さに欠け、ボールロストを連発。試合のリズムに馴染めないままハーフタイムでベンチへ下がりました。

・MF ラファ・ロドリゲス:技術的な閃きは随所に見せたものの、プレイに対する泥臭い努力や献身性が感じられず、ピッチ上を歩いているような印象を残してハーフタイムで交代となりました。

・MF ドトール:最前線近くで積極的にボールを呼び込もうとしたものの、チームの攻撃ギアを加速させる役割は果たせず。惜しいヘディングシュートはあったもののハーフタイムで退きました。

・FW エネコ・ハウレギ:相手が自陣深くでラインを狭めたことでスペースを消され苦戦。枠を大きく外したシュートとポストをかすめたシュートの2本のチャンスを逃し、アピール失敗となりました。

・FW チュペ:ハーフタイムからの出場で試合の流れを劇的に変えました。PKによる先制点と鋭い左足の一撃で2得点(ドブレテ)を挙げ、3点目も頭でアシスト。胸中に溜まっていた鬱憤を晴らす見事な復活劇となりました。

・FW アイタム:後半から左サイドに入り圧倒的な推進力を発揮。先制点となるPKを獲得し、相手の悪質なファウルによる赤紙誘発や差別暴言にも屈せず、勝利の最大の立役者となりました。

・MF ラルービア / ダニ・ロレンソ / カルロス・プガ:途中出場の面々がチームに活力をもたらしました。ラルービアはバイタルエリアで攻撃のテンポを上げ、3点目のCKを供給。ダニ・ロレンソは3バック解消のキーマンとなり、ボックス内での素晴らしい反転からチーム3点目を記録。カルロス・プガは終盤にジュアニと代わり右サイドの締めくくりを行いました。 (via SPORT)