オビエド戦に向けた不穏な空気
すでにラ・リーガのタイトルを逃し、オビエドも降格が決定している消化試合だが、サンティアゴ・ベルナベウは異様な緊張感に包まれる予定だ。「アンバー運動」や、かつてスタジアムから追放された「ウルトラス・スル」などのグループがSNSで『木曜日、ベルナベウは再び語る』というメッセージを拡散し、フロレンティーノ・ペレス会長や選手たちへの歴史的なブーイングを計画している。ファンは2年連続の無冠、エゴのぶつかり合い、そしてクラブの株式会社化(外部投資家の参入)の噂に対して不満を募らせている。ペレス会長はこれらの動きに対し『彼らはスタジアムに入れない。私がウルトラスを追い出したことで世界中から祝福されている』と強気の姿勢を崩していない。(via SPORT)
(via AS)
エンバペの状況とチームの負傷者情報
キリアン・エンバペは日曜日のクラシコを筋肉の違和感を理由に欠場したが、実際には自分がスタメンでないことを知って練習を切り上げたためだという情報が流れている。エンバペはベルナベウでのブーイングを避けるため、オビエド戦と最終節のアスレティック戦を欠場し、アウェーのセビージャ戦のみ出場してシーズンを終え、フランス代表に合流することを考えているとされる。しかし、エンバペは火曜日から通常通り全体練習を完了しており、アルベロア監督は『もし出場可能であれば、必ず出場時間を与えられ、クラブへのコミットメントを示し続ける機会を得るでしょう』と断言した。また、ウイルス性疾患のルニンは出場が危ぶまれており、ミリトン、メンディ、ギュレル、バルベルデ、ロドリゴは引き続きリハビリ中で欠場となる。一方で、代表プレリストから漏れて『残念だ』とアルベロアに同情されたカルバハル、そしてベリンガムとリュディガーは全体練習に復帰しており、オビエド戦に出場できる見込みだ。(via MARCA)
(via SPORT)
(via AS)