次期会長選挙の対抗馬

選挙は15日以内にも招集される予定だが、長年対抗馬がいなかったペレス会長に強力なライバルが出現する可能性が高まっている。COX社のCEOで、再生可能エネルギー分野で成功を収める37歳のエンリケ・リケルメである。彼はメキシコで大規模な事業を展開しており、ペレス会長から『メキシコ訛り(中南米訛り)の実業家』と皮肉られた人物だ。リケルメはすでに立候補に必要なクラブ予算の15%にあたる1億8700万ユーロの銀行保証(Citi、Goldman Sachs、Barclaysなど)の準備を交渉中で、共同出資者からも承認を得ている。元レアル・マドリードの選手たちからも立候補を促す電話を受けており、ラファ・ナダルのE1チームのスポンサーを務めるなど、ナダルとも親しい関係にある。2021年にも立候補を検討したが周囲の助言で見送っており、今回は本気で挑む構えを見せている。(via SPORT)

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アルバロ・アルベロア監督の会見

オビエド戦に向けたアルバロ・アルベロア監督の記者会見は、会長の会見をなぞるような内容となった。アルベロアは『サンティアゴ・ベルナベウと並んで、レアル・マドリードの歴史において最も影響力のある人物です。この状況を好転させることができる人がいるとすれば、それはフロレンティーノ・ペレスです』と会長を絶賛。ネグレイラ事件による「盗まれた7つのリーグ」についても『はい、もちろんです。20年間何が起こってきたか、私たちは皆知っています。サッカーの合法性を守ろうとしているのがマドリーだけだというのは信じられないことです』と同調した。クラブがどん底にあるという批判には『驚きました。では他のクラブは何に達しているのでしょうか?私たちは50年間何も勝っていないわけではありません。来年マドリーが何も勝てないと思い切って断言できる人がここにいるか分かりません』と反発した。自身の将来やジョゼ・モウリーニョの就任の噂については『リーグ戦が終わってから答えます。私の哲学は自分のことを考えるのではなく、マドリーにとっての最善を考えることです』と明言を避けた。最後に『私も会長選で投票したいですが、ソシオではないので投票しません』と冗談を飛ばし、会場の笑いを誘った。(via AS)

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