レアル・ベティス

ファクンド・ベルナル(フルミネンセ)の獲得が事実上決定した。移籍金850万ユーロでクラブ間合意に達し、将来の売却益の一部をフルミネンセに残す条件が含まれている。現在、4〜5年の長期契約や給与、ボーナスに関する最終調整を選手側と行っている。彼はイタリアのパスポートを所持しており、EU外枠を占めない点も大きな魅力となっている。 (via Estadio Deportivo / SPORT / ElDesmarque)

ダニ・セバージョスの復帰に向けた動きが加速している。レアル・マドリードとの契約を解除しフリーエージェントとなった彼に対し、ビジャレアル、ユベントス、そしてサウジアラビアのクラブから高額なオファーが届いたが、セバージョスはベティス復帰を最優先してこれらをすべて拒否した。ベティスの給与上限である300万ユーロを受け入れ、4年契約を結ぶ見込み。 (via Estadio Deportivo / SPORT)

セルジ・アルティミラがスポルティングCPへ完全移籍する。移籍金1850万ユーロ+ボーナス200万ユーロの総額2050万ユーロでクラブ間合意。選手本人はすでにリスボンに到着し、メディカルチェック後に2031年までの契約にサインする。ヘタフェから約160万ユーロで獲得した彼を売却することで、ベティスは約1500万ユーロの莫大な売却益を手にした。スポルティングは彼に8000万ユーロの契約解除金を設定する。 (via Estadio Deportivo / ElDesmarque)

ブラジル人CBナタンの売却計画が進行中。会計年度の収支を黒字にするため、3500万〜4500万ユーロでの売却を目指している。バルセロナのデコSDがエージェントと接触したほか、イタリアやイギリスのクラブも関心を示しており、ベティスは3500万ユーロ以下のオファーは拒否する構え。 (via Estadio Deportivo)

ネルソン・デオッサのバスコ・ダ・ガマへの移籍が停滞している。クラブ間合意(約1200万ユーロ)には達していたが、選手本人が契約条件に納得せず、リーベル・プレートやクラブ・アメリカからのオファーを再検討し始めている。 (via ElDesmarque)

パルメイラスからレンタル中の19歳CBロブソン・フェルナンデスの契約を1年延長した。ビザの問題で合流が遅れ、昨季はベティス・デポルティーボ(Bチーム)でデビューできなかったが、クラブは彼の才能を高く評価しており、300万ユーロでの50%の保有権買取オプションも維持された。 (via Estadio Deportivo)

ジオ・ロ・チェルソがW杯でアルゼンチン代表として活躍。ヨルダン戦で素晴らしいフリーキックを決め、W杯デビューを飾った。試合後のインタビューでリーベル・プレート移籍の噂を問われると『その時期ではないし、実現することはない。ベティスと契約があり、このユニフォームを守ることに100%集中している』と噂を完全に一蹴した。 (via ElDesmarque)

ソフィアン・アムラバトのレンタル期間が終了した。フェネルバフチェとの契約が2年残っており、ベティスは完全移籍を望んでいるが、経済的な隔たりが大きいため退団が濃厚。また、リカルド・ロドリゲスやバカンブは契約満了で退団し、チミー・アビラも5万ユーロの違約金で契約の最終年を解除されて退団する。 (via Mundo Deportivo / SPORT)

下部組織の大規模な人事刷新が行われた。20年以上在籍したユースの歴史的重鎮グスタボ・サンチェスと、国内スカウト責任者のナチョ・カスティーヨが解任された。ティノ・ルイス・カブレラ率いるメソドロジー部門の権限を強化するための構造改革の一環である。 (via ElDesmarque)

バレンシアCF

日本人選手の佐藤龍之介(FC東京)の獲得が決定的に。FC東京は公式声明を発表し、佐藤が移籍手続きと準備のため、7月5日以降のチーム活動に参加しないことを明言した。バレンシアは約400万ユーロの移籍金を分割払いで支払い、2028年までの契約を結ぶ見通し。彼はU-23アジアカップで日本の優勝に貢献し、得点王にも輝いた19歳の逸材である。数日中にスペインへ渡り、メディカルチェックと契約サインを経て、カルロス・コルベラン監督率いるトップチームのプレシーズントレーニングに最初から合流する予定となっている。この補強は、若き才能を青田買いしてトップチームで育成するというロン・グーレイCEOの若手発掘プロジェクトの象徴的な動きとされている。 (via ElDesmarque / Mundo Deportivo)

レアル・マドリードの下部組織に所属する18歳のCBホアン・マルティネスについて、バレンシアが獲得またはレンタルの可能性を問い合わせた。十字靭帯断裂から復帰し、レアル・マドリードのトップチームにも招集された逸材で、マドリード側の決断を待っている状況。 (via ElDesmarque)

ヴィトール・レイス(マンチェスター・シティ所属、昨季ジローナでレンタル)のレンタル移籍をマンチェスター・シティに打診している。守備陣の補強が急務となっており、エンツォ・マレスカ新監督の意向を待っている。 (via ElDesmarque)

マクシミリアーノ・カウフリエズがクレルモンとの契約を解除してフリーエージェントとなった。バレンシアでは昨季の冬に加入したものの、ヘタフェ戦でPKを献上するハンドを犯した1試合の出場にとどまった。母国ベルギーのスタンダール・リエージュが獲得に関心を示している。 (via SPORT)

カルロス・コルベラン監督のもと、プレシーズンがスタートした。しかし、指揮官は極端にアンバランスな選手層に頭を抱えている。コペテの長期離脱、エライ・キュメルトの退団、ジェンク・エズカジャルやディアカビらの構想外・負傷問題により、守備陣が手薄な状態となっている。ギド・ロドリゲスの残留合意や、ストール・ディミトリエフスキの2028年までの契約延長は朗報だが、新戦力のアリウ・ディエング(アル・アハリから獲得)やジャスティン・デ・ハース(ファマリカンから獲得)の公式発表が待たれる。また、ダンジュマやアンドレ・アルメイダなど6選手が売却リストに載っている。 (via ElDesmarque / Estadio Deportivo)