[テバス会長の失職請求] 「ゲッベルス発言」の波紋とTAD解任のハードル

🔥 ラ・リーガのハビエル・テバス会長がX上で『レアル・マドリード経営陣はRMTVを操り、ナチス・ドイツの宣伝相ゲッベルスのような手法(敵の構築と主張の反復)を展開している』と投稿した問題が、法的な泥沼化を見せています。

⚖️ Miguel Galán氏がCSD(スポーツ上級委員会)に対し、テバス会長の「重大な権限乱用」および「スポーツの品位を損なう公的言動」を理由に、会長職からの解任および資格停止処分を求める告発状を提出。

🏛️ CSDのロドリゲス・ウリベス会長は『スペインを代表するクラブに対してナチスやゲッベルスを引き合いに出す行為は絶対に容認できない』と不快感を露わにし、公式な謝罪を求めましたが、テバス会長は撤回を拒否し政治家の過去発言を引用して反論を重ねています。

📜 しかし法曹専門家の分析によると、スポーツ裁判所(TAD)の過去の判例(2024年のCVC招集違法問題でハビエル・テバスの権限乱用が認められた際も公開戒告止まりだった点など)から鑑みて、今回のSNS投稿のみで実際に失職・資格停止処分まで踏み込まれる可能性は極めて低いと評価されています。 (via SPORT)

[スーパーリーグ離脱問題] レアル・マドリードが英6クラブへ巨額損害賠償を請求

💶 レアル・マドリードが、欧州スーパーリーグ(ESL)構想の初期合意から途中で撤退したプレミアリーグの6クラブに対し、契約違反に基づく巨額の違約金・損害賠償の支払いを求める法的手続きに着手しました。

🔴 請求の対象となっているのは、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、リヴァプール、アーセナル、チェルシー、トッテナム・ホットスパーの6クラブです。

📜 レアル・マドリード側は、各クラブが署名した法的拘束力のある協定を一方的に破棄して離脱したことにより、プロジェクト全体に甚大な経済的損害と信用失墜が生じたと主張。

💼 『構想から逃げ出した英クラブ側が、プロジェクト不履行に伴う巨大な請求書とツケを支払うべきだ』として、法的手段を含めた徹底追及の姿勢を強めています。 (via MARCA)