複雑を極める残留争いと得失点差の状況

残留争いは歴史的な大混戦となっており、残り2節の段階で最大9チームに降格の可能性が残されている。エスパニョールの降格確率は現時点で4.10%と算出されている。エスパニョールの残りの日程は、今回のアウェイでのオサスナ戦と、ホームのRCDEスタジアムにレアル・ソシエダを迎える最終節である。残留を争うライバルチームとの直接対決の成績である得失点差については、明確な明暗が分かれている。アスレティック・クラブとエルチェに対しては得失点差で上回っている。一方で、バレンシアとジローナに対しては負け越している。セビージャ、ラージョ・バジェカーノ、デポルティーボ・アラベス、マジョルカ、レバンテとは同点の状況である。次戦の対戦相手であるオサスナとの得失点差はまだ確定していない。前半戦にホームのコルネジャで行われた試合では1-2で敗れているため、このエル・サダルでの試合結果が直接対決の優劣を決定づける重要な要素となる。(via MARCA)