加速する選手放出とこれまでに決定した6名の新戦力リスト

ラシンは新戦力として、これまでにアシエル・ビジャリブレ、ファク・ゴンサレス、セルヒオ・カナレス、ヤシル・ザビリ、ペドロ・フェリペ、そしてパブロ・ラモンの6名の獲得を発表しました。

一方で、限られた資金力と登録枠を整理するため、人員整理(サリダス)の動きも急加速させています。

これまでに守護神のジョキン・エスキエタとミッドフィールダーのアリツ・アルダソロの2名について、出場機会を確保するため他クラブへのレンタル移籍(期限付き移籍)が決定しました。さらに、ディフェンダーのハビエル・カストロをカディスCFへ完全移籍で売却し、若きアタッカーのイェライ・カバンソンをレアル・バジャドリードへ完全移籍で放出することに合意。

移籍市場の閉幕まで残り3週間となる中、本拠地エル・サルディネロのフロントオフィスでは、さらなる新戦力の到着と余剰人員の整理に向けて、極めて慌ただしい日々が続く見通しです。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

1部リーグ復帰を果たしたラシン・サンタンデールは、プレシーズンで4敗を喫するなど厳しい現実に直面しています。ホセ・アルベルト・ロペス監督が新戦力の深刻なコンディション不足を指摘する中、主力であるサリナスやプエルタの移籍の噂を巡る駆け引き、そしてバルサBの若手GKをはじめとするさらなる補強の画策など、開幕戦のビジャレアル戦に向けてピッチ内外で極めて慌ただしい闘いが続いています。