歴史的なアボノ会員数

レアル・オビエドのファンは、再びスペイン全国でも屈指の強固な基盤であることを証明している。セグンダ・ディビシオンへの降格という厳しい結果にもかかわらず、既存ソシオの90%以上がクラブへの忠誠を保っている。アボノ(シーズンチケット)キャンペーンの終了2日前時点で、すでに24,155人の会員数を記録し、さらに4,426人がキャンセル待ちのリストに名を連ねている。

この数字は昨季(24/25シーズン)の25,172人を上回るペースであり、3シーズン連続でクラブの歴史的記録を更新することになる。サラゴサ、デポルティボ、マラガといったクラブが同カテゴリーに不在の中、昨季23,006人を記録したラス・パルマスだけが「セグンダで最も会員数の多いクラブ」の座をオビエドと争う唯一の存在となっている。キャンセル待ちのファンが全員入会すれば、ホームゲームの約半分がアボノ会員で埋まる計算になる。

オンラインでの更新受付は日曜日までだが、対面での手続きは金曜日の午後で終了する。6月1日から3日にかけては、空き状況に応じた座席変更の受付が行われる。その後、7月4日に新規入会用の空き座席数が発表され、6日には昨季の「カルネ・オビエディスタ(ファンカード)」保持者を優先とした登録が開始される予定である。カルロス・タルティエレのスタンドは、今季もオビエドの揺るぎない要塞となる。(via ElDesmarque)