ラ・ロサレーダの憎悪と暴言

😡 地元マラガ出身であるブライアン・サラゴサにとって、この日のラ・ロサレーダ訪問は激しい波乱と緊張に満ちたものとなりました。

先制ゴールを決めた際、ブライアンがスタンドに向かって耳に手をやるパフォーマンスを行ったことでホームの観客が激昂。さらに試合中、カルロス・プガと頭を突き合わせて一触即発の事態となり、両者にイエローカードが提示された場面では、スタンドから「ブライアン、死ね」という過激で不適切な歌が響き渡る事態へと発展しました。73分に交代で退く際にも、スタジアム全体から猛烈なブーイングが浴びせられました。

ブライアンはジュニア時代にマラガのテストで不合格になった過去があり、試合後には過熱する周囲に対して次のように胸中を明かしました。

『祝福にファンへの挑発やメッセージはありません。マラガには愛着もリスペクトもありますが、私はここでプレーしたことがなく、久々のゴールだったから素直に祝っただけです。地元のクラブを尊重していますが、ゴールを決めて喜んでなぜいけないのでしょうか。私に対する激しい怒りも理解できません。何も悪いことはしていません』

また、ユース時代について『ここでプレーする可能性もありましたが、クラブが私を望まなかったのです。だから息子と妻に捧げるゴールを祝いました。不快に感じた人がいるなら謝罪しますが、誰かを傷つける意図はありません』と語り、最後のアディショナルタイム被弾については『非常に悔しいです。勝ち点3を目前で逃したことを全員が真摯に受け止め、ギアを上げて目を覚まさなければなりません』と強い反省を口にしました。(via MARCA)