試合前後のコメント集
退団するダニ・パレホは試合後、『素晴らしい6年間だった。クラブの最も成功した時代をここで過ごし、重要な役割を果たせたと思う。すべての人々に感謝したい。このユニフォームを着るたびに全てを捧げてきたし、忘れられない夜や瞬間を持って去るよ』と語りました。2年連続のCL出場については『クラブの歴史上初めてのことであり、クラブは確実に成長している。愛情を持って取り組めば実を結ぶものだ』と喜びを表し、自身の去就については『状態はいいのでプレーは続けたいが、今はゆっくりと考えて急いで決断したくない。妻や家族と話し合って決めるよ』と述べています。
マルセリーノ監督は試合前に『ここでの最後の試合であり、様々な感情が入り混じっている。7シーズンは私の中に深く刻まれている』と語り、記念タイルの設置に対しては『理事会の会長に深く感謝したい』と述べました。また、目標達成後のチームの気の緩みについては『課題を終えた途端、これまでとは違うチームになってしまった。「もう達成した」という雰囲気になるのは理解できるし、ワールドカップを控える代表選手が多いことも影響している』と率直に分析していました。
フェルナンド・ロッチ会長は『2年連続のチャンピオンズリーグ出場は祝うべきことだ。我々はラ・リーガで4、5番目の予算規模でありながら最大のクラブと競い合っている。来年もこれを繰り返せるよう努力する』と語り、マルセリーノ監督について『クラブがセグンダやプリメーラで困難な状況にある時に引き受けてくれ、共に多くの目標を達成できた』と感謝を口にしました。
途中出場したセルジ・カルドナは、『今日は別れの日であり、素晴らしい試合で締めくくりたかった。3位になることは我々にとって良いインセンティブだったし、目標を達成して最高の気分だ』と喜びを語りました。
ハーフタイムには若手のパウ・ナバーロが『望んでいた通りに試合が進んでおり、後半もこのまま続けなければならない』とコメントしていました。
また、対戦相手のアトレティコ・マドリード側からも賛辞が送られており、コケはパレホに対して『ダニはスペインサッカーの歴史的な選手であり、素晴らしいキャリアを築いてきた。きっとこれからも活躍するだろう』と語り、ディエゴ・シメオネ監督は『ビジャレアルは素晴らしいシーズンを過ごした。彼らは見事な試合をした』とチームを称えました。(via SPORT)