[FCアンドラ / CDカステリョン] スタジアムはガラガラなのにアウェーファン締め出し!アンドラ側の対応にカステリョンサポーター激怒で路上で選手と交流

LALIGA Hypermotion(2部)のFCアンドラ対CDカステリョン戦において、アウェーサポーターの受け入れを巡り大きな物議を醸すトラブルが発生した。

バレンシア州の祝日を含む3連休を利用し、カステリョンからは約700人から800人ものサポーターがホテルを予約してアンドラへの大規模な応援遠征を敢行した。しかし、ホームのFCアンドラ側が用意したビジター席用のチケットはわずか200枚のみ。発売開始からわずか5分で完売した。

現地を訪れた大半のファンが他エリアのチケット購入やアウェーエリアの拡張を求めたものの、アンドラ側は安全面や運用上の規定を理由にこれを全面拒否した。その結果、Encampスタジアムのスタンドは半分近くが空席のまま試合が行われる一方で、入場を拒否された数百人のカステリョンサポーターがスタジアム外の路上に取り残されるという異様な事態となった。

試合後、カステリョンのパブロ・エルナンデス監督は会見で『敗戦のショック以上に、遠路はるばる駆けつけてくれた数百人のサポーターがスタジアムに入れなかった事実に対して深い胸の痛みを覚えている。スタンドがガラガラに空いているにもかかわらずファンを締め出すような事態は、現代フットボールにおいて絶対にあってはならない』と怒りと悲しみを露わにした。

カステリョンの選手たちは試合終了後、路上で声を張り上げて応援し続けたサポーターのもとへ駆け寄り、身を乗り出して感謝を伝える感動的な交流を行った。(via 3Cat)