セビージャ

セルタに0-1で敗れ、降格圏のすぐ上である17位というクラブの歴史にそぐわない順位でシーズンを終えた(via Estadio Deportivo)。ルイス・ガルシア・プラサ監督は『結果は苦いが、チームを立て直し残留という目標を達成した選手たちを称えたい。来季はもっと楽になるはずだ』と総括した(via Estadio Deportivo)。この試合を最後に、スペインサッカー界のレジェンドであるセサル・アスピリクエタが現役を引退し、『このクラブを2部に落としたまま去るわけにはいかなかった。平和な気持ちで去れる』と語った(via Estadio Deportivo)。また、GKのナイランドも退団を明言しており、アレクシス・サンチェスやモペイ、グデリといったベテラン勢もチームを去る可能性が高い(via Estadio Deportivo)。クラブは現在、ファイブ・イレブン・キャピタルやセルヒオ・ラモスらによる買収交渉の真っ只中にあり、監督の去就を含め、来季に向けた抜本的な再建が急務となっている(via Estadio Deportivo)。下部組織からは、キケ・サラスやオソといった若手が台頭しており、特に左サイドのオソは今季最大のポジティブなニュースとして契約延長が急がれている(via MARCA)。

アスレティック・ビルバオ

レアル・マドリードに2-4で敗れ、クラブ史上ワースト記録となるシーズン19敗目を喫するという屈辱的な形でシーズンを終えた(via ElDesmarque)。12位に沈み、欧州カップ戦の出場権も逃す結果となった(via ElDesmarque)。この試合を最後に、ワン・クラブ・マンとして282試合に出場したイニゴ・レクエが現役を引退し、『振り返れば素晴らしい思い出ばかりだ。誇りに思う』と万感の思いを語った(via MARCA)。また、通算504試合というクラブ歴代最多指揮記録を持つエルネスト・バルベルデ監督も退任し、後任にはエディン・テルジッチが就任することが決定している(via ElDesmarque)。バルベルデ監督は『期待外れのシーズンだったが、このクラブは特別だ。テルジッチには私のアドバイスは聞くな、自分で経験してくれと伝えたい』とエールを送った(via Mundo Deportivo)。試合ではグルセタが今季リーグ10点目(公式戦17点目)となる鮮やかなボレーシュートを決め、イセタも得点を挙げたが、勝利には結びつかなかった(via ElDesmarque)。新シーズンに向けては、バスク7県をあしらった新ユニフォームが発表され、政治的な物議を醸している(via ElDesmarque)。