ジローナ
エルチェと1-1で引き分け、わずか数年前にはチャンピオンズリーグを戦っていたチームが、悪夢の2部降格を喫した(via Mundo Deportivo)。アルナウ・マルティネスが同点ゴールを決め、終盤にはレマルがクロスバー直撃のシュートを放つなど猛攻を見せたが、一歩及ばなかった(via Estadio Deportivo)。試合終了後、ピッチには泣き崩れる選手たちと、フロントの辞任を要求するサポーターの怒号が響き渡った(via Mundo Deportivo)。ミチェル監督は『すべては私の責任だ。ファンや街を裏切ってしまった』と悲痛な表情で語り、アヤックス行きが噂される自身の去就については『クラブと話し合う』と明言を避けた(via ElDesmarque)。降格の要因としては、バナトの長期離脱による深刻な得点力不足や、終盤8試合未勝利という大失速が挙げられる(via Esport3)。来季に向けては、ウナヒ、アルナウ、ダビド・ロペス、ツィガンコフ、ビトール・レイスなど主力選手の大量離脱が危惧されており、チームの解体は避けられない情勢だ(via Esport3)。
マジョルカ
オビエドに3-0(パブロ・トーレ、モルラネス、ムリキの得点)で快勝したものの、オサスナやレバンテと勝ち点43で並び、得失点差等のレギュレーションにより無念の2部降格が決定した(via MARCA)。試合後のソン・モイシュでは、レオ・ロマンやアブドン・プラッツが涙を流し、サポーターからはフロントへの激しいブーイングと辞任要求が巻き起こった(via MARCA)。アルフォンソ・ディアスCEOとパブロ・オルテルスSDはファンに謝罪し、『1年での1部復帰を目指す』と宣言するとともに、マルティン・デミチェリス監督の続投を示唆した(via ElDesmarque)。今季23ゴールを挙げたムリキには、トルコのガラタサライやフェネルバフチェなどから高額なオファーが届いており、退団が濃厚となっている(via Mundo Deportivo)。日本人選手の浅野拓磨は、このオビエド戦にスタメン出場し前半から活発に動いて決定機も迎えたがゴールには結びつかず、今季の不安定なパフォーマンスを象徴する期待外れの内容に終わった(via ElDesmarque)。セルジ・ダルデルは『自力で残留を決められなかった。サポーターの期待を裏切ってしまい申し訳ない』と責任を痛感している(via ElDesmarque)。