ハビ・ロドリゲスが2030年まで契約延長!違約金4000万ユーロと市場価値1800万ユーロの衝撃
セルタは生え抜きのディフェンダーであるハビ・ロドリゲスとの契約を2030年6月まで延長したことを公式発表しました。23歳のディフェンダーは、従来契約から2年間の延長となり、出場数やパフォーマンスに応じたボーナスを含めた給与面の大幅な改善が適用されます。一方で、契約解除金(違約金)は4000万ユーロに据え置かれています。
ポイオ出身のハビ・ロドリゲスは、わずか7歳の時に「ア・マドロア」のベンハミンBに加入しました。育成組織の各カテゴリーを順調に駆け上がり、2023年11月1日の国王杯トレガノ戦でトップチームデビューを果たしました。かつてクラブ内で退団や将来像についての疑問が生じた際も、当時ユースを率いていたクラウディオ・ヒラルデス監督が引き留めを強く主張。その後、ヒラルデス監督がトップチーム指揮官に就任すると一気に才能を開花させました。
昨季はラ・リーガで33試合(うち先発28試合)に出場し、ヨーロッパリーグでも12試合を経験。今季もリーグ戦4試合、ヨーロッパリーグのオモニア戦1試合に出場し、トップチームでの公式戦出場数は93試合(リーグ73試合、国王杯7試合、EL14試合、計3ゴール5アシスト)を数えます。今年6月にはリアソルで行われたイラクとの親善試合でスペインA代表デビューも飾りました。こうした活躍により、Bチーム(フォルトゥナ)時代の25万ユーロだった市場価値は、現在1800万ユーロまで急上昇。チーム内ではウィリオット・スウェドベリの2000万ユーロに次ぐ2位の評価額となっています。
契約延長に際し、ハビ・ロドリゲスはクラブやファンへの思いを語っています。
『とても幸せですし、私たちを支え助けてくれるクラブに心から感謝しています。常に最高の対応をしてくれます。この契約期間中、クラブのために最高の姿を見せたいと思っています』
『2年前、開幕戦でデビューした時はこれほど多くの試合に出られるとは思っていませんでした。そして2シーズン目にヨーロッパの舞台を経験できたことは信じられない出来事でした。ここで素晴らしい年月を過ごしたいです』
『ヒラルデス監督からは身体面を鍛えるよう助言を受けていますが、私にはまだ伸び代がたくさんあります。毎試合、守備の改善を図り、攻撃面でももっと貢献できるよう努力を続けます』
『今季は勝ち点という結果面では良いスタートを切れませんでしたが、チームのパフォーマンス自体は素晴らしいものです。監督の指示通りにプレーできれば勝利をつかめることは直近の試合でも証明できました。これから過密日程に入りますが、まずは目の前のエルチェ戦に集中して準備を進めます』
『いつも熱い声援を送ってくれるファンへ感謝を伝えたいです。アウェイでのエルチェ戦でも、そして次のホームゲームでも変わらぬ後押しをお願いします』 (via SPORT)
