レンタル終了でイケル・ロサダが退団
昨シーズン、レバンテにレンタル移籍で加入し、攻撃にアクセントを加えていたイケル・ロサダは、レンタル期間の満了に伴ってレバンテを退団し、保有元であるリアル・ベティスへと帰還しました。しかし、ベティスに戻ったロサダを待ち受けていたのは厳しい現実でした。マヌエル・ペレグリーニ監督の構想から完全に外れており、アイルランドで行われているプレシーズン合宿のメンバーからも除外され、別メニューでのトレーニングを余儀なくされています。ベティスは彼の放出先を探しており、昨季レバンテで見せた輝きを頼りに、新たな移籍先を模索する日々が続いています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
レバンテUDは、宿敵ビジャレアルとのテストマッチで1-0と惜敗したものの、ルイス・カストロ監督が掲げるお馴染みの4-3-3システムは着実に熟成を見せています。エルゲサバルやエスピといった主力の退団により、守備陣は新リーダーのアイサ・マンディを中心に、前線はエッタ・エヨンをエース大黒柱に据えて大幅にアップデートされました。移籍市場ではフリオ・ディアスやモルシージロの獲得を逃すなど他クラブとの資金力争いに苦しむ一面もありましたが、アラン・マットゥーロの再獲得に向けてフロントは動いており、中盤ではソテロやバルデリといった新戦力が激しい定位置争いを展開しています。8月16日のエスパニョールとの開幕戦に向けて、新生レバンテは戦闘集団としての骨格を確実に固めつつあります。