イ・ガンインの獲得が目前に
パリ・サンジェルマン(PSG)からの韓国代表MFイ・ガンイン(25歳)の獲得が目前に迫っています。移籍金は3500万ユーロに500万ユーロのボーナスが追加される条件で、契約期間は5シーズンになる見通しです。
W杯敗退後、韓国に帰国中のイ・ガンインは、アトレティコの医療責任者であるホセ・マリア・ビジャロン医師の立ち会いのもと、すでにメディカルチェックを受診したと報じられています。ビジャロン医師は講演のために韓国の「ドリムドン教育センター」を訪れており、同センターのSNSでも『アトレティコ・マドリードの医師であるホセ・マリア・ビジャロン博士が、イ・ガンインのメディカルチェックのために韓国を訪れました』と確認されています。
同センターはさらに、『良い医師とはゲームを守る者ではなく、人を守る者である。彼は人生の優先順位についても明確に語りました。第一に神、第二に家族、第三に仕事です。このセミナーはプロスポーツの世界から学んだ成功物語ではなく、プロフェッショナリズムが人にとって本当に何を意味するのかを考えさせる時間でした。多忙なスケジュールの中、私たちのドリムドン教育センターを訪れ、貴重な時間を割いてくださったホセ・マリア・ビジャロン博士に心から感謝します』と、医師の人柄を称賛しています。
イ・ガンインはFIFAの規定により最低3週間の休暇が保証されており、7月18日まで韓国で過ごす予定です。移籍の公式発表は官僚的な手続きの遅れにより数日以内にずれ込むと見られていますが、移籍自体は確実視されています。8月に韓国で開催される「クーパン・プレイ・シリーズ」のマンチェスター・シティとの親善試合で、アトレティコの選手として母国デビューを飾ることが期待されています。(via Mundo Deportivo)