レンタル中のマヌ・サンチェスに対しセルタ応援団が侮辱チャント
⚠️ ラ・リーガは、第36節のセルタ対レバンテ戦(バライードス)において、セルタからレバンテに期限付き移籍中のマヌ・サンチェスに対する侮辱チャントが発生したことを競技委員会および反暴力委員会に報告しました。事件はレバンテが2-3でリードしていた後半アディショナルタイム(90+4分)に発生。マヌ・サンチェスが時間稼ぎをしたことに対し、マルカドール・バホ・スタンド中央部の地元応援グループが約15秒間連携して「マヌ・サンチェス、クソ野郎」と歌い、他エリアの観客もこれに同調しました。
🛑 さらに同報告書によると、試合の39分にも、アウェイチームの選手がピッチに倒れ込んでいる際、同じ応援グループが約8秒間「踏みつけろ、踏みつけろ」というチャントを連携して歌ったことが確認されています。奇妙なことに、ターゲットとなったマヌ・サンチェスはセルタの保有選手であり、レバンテが昨夏に合意した買取オプションを行使しなければ、6月30日にはセルタに復帰する立場にあります。
📺 事態を重く見たセルタは、チャントが確認された直後にスタジアムの大型ビジョンを通じて、暴力や侮辱に反対し、スポーツマンシップに則った応援を求めるメッセージを投影する安全対策を講じました。メッセージには『リスペクトのある、暴力のないサッカーを目指す取り組みにおいて、私たちは人種差別、ゼノフォビア、同性愛嫌悪、そして不寛容な態度や行動が入り込む余地のない、忠実で活気に満ちたファンを誇りに思っています』と記されていました。 (via ElDesmarque)