コルドバCFにとって鬼門のバライードス歴史検証!21世紀わずか1勝の苦戦傾向と2012年に両軍枠内シュートゼロで達成した伝説の1部昇格ドロー

🏟️ 歴史的に見れば、セルタ・ヴィゴの本拠地バライードスはコルドバCFにとって極めて相性の悪いスタジアムとして知られています。コルドバCFがクラブの歴史の中でヴィゴのスタジアムで戦った通算15試合において、勝利を収めたのはわずかに2回のみです。なお、数年前にプリメラRFEF(3部相当)でセルタ・フォルトゥナに1-2で勝利した例がありますが、その試合はバライードスではなくカンポ・デ・バレイロで開催されたものでした。

📊 21世紀に入ってからコルドバCFがバライードスを訪れたのは過去7回あり、その成績は3引き分け1勝利(残りはセルタ側の勝利)にとどまっています。過去7試合でコルドバCFがバライードスで奪ったゴールは合計わずか4点であり、そのうちの半分である2ゴールは、かつてルーカス・アルカラス監督がコルドバCFを率いた2シーズンのうち、2シーズン目の序盤に戦った試合(3-2でセルタが勝利、アディショナルタイムにダビド・ロドリゲスが勝ち越し弾)で記録されたものです。

🤝 さらに、過去のバライードスでの対戦における伝説的な出来事として語り継がれているのが、2012年6月3日の一戦です。この試合は両チームともに勝ち点1(引き分け)が得られれば目標を達成できるという状況下で行われ、なんと90分間を通して両チームの枠内シュートが「0本」という異例の展開のまま0-0で終了しました。この引き分けにより、セルタ・ヴィゴは悲願の1部(プリメラ・ディビジョン)復帰を確定させ、一方のコルドバCFもクラブ史上初となる1部昇格プレーオフへの出場権を手にする結果となりました。(via SPORT)