バレンシアCF&FCバルセロナ/バネガの「フェラーリ炎上事故」直後の伝説!元同僚が明かす「本気を出せばバロンドールだった」
バレンシアCFやセビージャFCで異彩を放った元アルゼンチン代表MFエベル・バネガについて、バレンシアの育成出身であるマリオ・アルケス氏がポッドキャスト『Offsiders』で当時の驚愕エピソードを明かした。
アルケス氏は『彼がバロンドールを獲れなかったのは、単に本人が獲りたくなかったからだ』と断言。『とにかくボールが奪えず、まさに正真正銘の現象(モンスター)だった』と、練習や試合で見せた規格外のテクニックを絶賛した。
さらにピッチ外での破天荒な事件についても言及。バネガが所有するフェラーリが炎上・全焼する大騒動を起こした直後、メスタージャのサポーターから激しいブーイングと大バッシングを浴びながらFCバルセロナ戦に出場した際のエピソードを披露。『スタンド全体から怒号が飛ぶ中、彼はペナルティエリア手前からのフリーキックを鮮やかに沈めて1-0の勝利をもたらした。プレッシャーなど一切意に介さず、プレーで黙らせてしまった』と振り返り、天才ゆえの強心臓ぶりを懐かしんだ。(via Estadio Deportivo)