サンティ・カニサレスが語るロッカールームの現実とベリンガム・エンバペの関係性
元レアル・マドリードの守護神サンティ・カニサレスがラジオ番組『El Partidazo de COPE』に出演し、メディアで喧伝されるロッカールームの不和説について経験談を交えて語りました。
サンティ・カニサレスは『25人の男が集まれば、お互いをバカだと思う奴がいるのは至極当然だ。私自身、現役時代はチームメイトの3分の1とは口をきかなかったし、逆に3分の2からは嫌われていたと思う。だが仲良しこよしである必要はない。互いにリスペクトを持ち、自分の役割を果たせば何の問題もない』と一蹴しました。
一方で、ジュード・ベリンガムがバロンドールの候補としてハリー・ケインを絶賛した発言に注目し、『ジュード・ベリンガムとキリアン・エムバペは決して良い関係ではない。ジュード・ベリンガムは自ら泥臭い守備をこなすスターであり、ハリー・ケインのようにチームのために献身的に働く選手をリスペクトする。現代サッカーにおいて、前線で守備を走らない選手が1人(キリアン・エムバペ)、あるいは2人(ヴィニシウス・ジュニオールとキリアン・エムバペ)いると、チーム全体の負担が激増して立ち行かなくなる』と戦術的な構造問題を鋭く指摘しました。(via ElDesmarque)
アルダ・ギュレルの明暗:代表での全敗敗退とモウリーニョ下での成長(7試合2G2A)
トルコ代表のアルダ・ギュレルは、今回のNations Leagueにてフランス、イタリア、ベルギーと同組という死のグループに組み込まれ、4戦全敗で大会敗退が決まるという非常に厳しい試練を味わいました。代表チームでは一人でプレッシャーを背負い孤軍奮闘したものの、周囲のサポートを得られず不完全燃焼に終わりました。
しかし、レアル・マドリードでのクラブパフォーマンスは対照的に絶好調です。モウリーニョ監督から全幅の信頼を勝ち取ったアルダ・ギュレルは、今季ここまで7試合に出場(うち5試合で先発)し、2ゴール2アシストという目覚ましい結果を残しています。
アタッキングサードでの流暢な連携や、高精度な左足から繰り出されるセットプレーはチームの貴重な武器となっています。代表での悔しさをバネに、10月の過密日程でさらなる輝きを放つことが期待されています。(via SPORT)