次節ヘタフェ戦の展望と過去の対戦
残留を争うエルチェは、5月17日日曜日の19時からホームのマルティネス・バレロでヘタフェを迎え撃ちます。ラ・リーガ第37節となるこの試合は、エルチェにとっては降格を免れるための、そしてヘタフェにとってはヨーロッパカンファレンスリーグ出場権を獲得するための、両者にとって絶対に負けられない一戦となります。
エデル・サラビア監督率いるエルチェは、4月には12ポイント中9ポイントを獲得する好調な時期を過ごしましたが、現在は再び結果が出ないスランプに陥っています。直近の3試合で獲得できたのはデポルティーボ・アラベス戦でのわずか1ポイントのみであり、非常に苦しい状況でこの試合を迎えます。対するヘタフェも、バルセロナとラージョ・バジェカーノにそれぞれ0-2で敗れ、オビエド戦での1ポイントがこの約1ヶ月で唯一の獲得ポイントというエルチェと全く同じような悪い流れの中にあります。しかし、カンファレンスリーグ出場に最も近い位置につけているのはヘタフェであり、同時に彼らもまだ数学的な残留を確定させていない状況です。
前半戦に行われた第14節の対戦では、コリセウムでエルチェが1-0で敗れています。この試合での唯一のゴールは、アラン・ニョムがエクトル・フォルトに対してシザースフェイントを仕掛けた後、ペナルティエリア内でイニャキ・ペーニャが何度かクリアしたこぼれ球を、マウロ・アランバリがそのクオリティを見せつけるヘディングシュートで押し込み、ヘタフェが勝ち点3を死守したものでした。
このエルチェ対ヘタフェの試合はDAZNの様々なプラットフォームを通じて放送され、試合開始の30分前からは両チームの主要人物を交えた詳細なプレビュー番組が予定されています。
(via SPORT)
【本日の総括】
エルチェCFは勝ち点39で降格圏と並ぶ大混戦のなかにあり、次節のヘタフェ戦は残留を左右する極めて重要な一戦となります。しかし、サラビア監督が審判への暴言で4試合の出場停止処分を受け、ラファ・ミルが練習に復帰したもののエースのアンドレ・シルバが病欠するなど、チームは万全とは言えない状態でこの大一番に臨むことになります。