オビエドへのシャビ・エスパルトとトニ・フェルナンデスのレンタル提案とデルガドの交渉

バルサのフロントは、すでに来シーズンに向けたチーム編成を動かしています。セグンダ・ディビシオンへの降格が決定したレアル・オビエドに対し、トップチームでの出場機会が限られている18歳のシャビ・エスパルトと17歳のトニ・フェルナンデスの2選手をレンタル移籍させる提案を行いました。セグンダという厳しい舞台で出場時間を確保し、成長を促すのが狙いです。このレンタル契約には、シーズンの66%(約3分の2)以上の出場を義務付ける条項が盛り込まれる見込みで、それに伴い両選手のバルサとの契約も1年延長されます。また、この交渉は別の移籍とも絡んでいます。現在バルサ・アトレティックにレンタル中で、17試合7ゴールと活躍しているオビエド所属のホアキン・デルガドについて、バルサは完全移籍での獲得を目指しており、この若手2人のレンタル提案を利用して買い取り額の減額交渉を進める戦略を描いています。(via SPORT)

ボーンマスCEOが19歳FWクルピの放出を完全否定

FCバルセロナが、プレミアリーグでセンセーションを巻き起こしているボーンマスの19歳フランス人FW、エリオット・ジュニオール・クルピ(Eli Junior Kroupi)に関心を示しているとイギリスで報じられました。アーセナルやリバプールなど多くのビッグクラブが狙うこの若きストライカーですが、ボーンマスのティアゴ・ピントCEOはメディアに対し、『ジュニア・クルピはボーンマスを去らない。彼の契約はまだ4年以上残っており、契約解除条項はなく、どこにも行かない』と強硬な姿勢を示しました。さらに『バルセロナやリバプールが1億ユーロをオファーしたとしても、クルピを売ることはない。それは完全に除外されている』と語り、いかなる金額であっても今夏の放出には応じないことを明言しています。(via Mundo Deportivo)