ラッシュフォード、レヴァンドフスキらアタッカー陣の去就に関するフリックの見解

6月30日で契約やローンの期限を迎えるアタッカー陣の去就について、フリック監督が見解を示しました。現在マンチェスター・ユナイテッドから3000万ユーロの買い取りオプション付きでローン加入しているマーカス・ラッシュフォードについて、『マーカスは私たちに多くのものを与えてくれた。彼の数字は良いし、私は彼に満足しているし、彼の働きに感謝しており、評価している』と賛辞を贈りました。クラブは彼を買い取るか、新たなローンを交渉するか、あるいは市場で別の選択肢を探すかを決める必要があります。一方、クラブが減俸での契約延長オファーを提示する予定のロベルト・レヴァンドフスキについては、『ロベルトについて何が言えるだろうか?彼と共にすべてのクラブタイトルを獲得してきた。彼のような信じられない選手を指導できることを大いに評価しているし、誇りに思っているが、物事はありのままであり、これらのケースについてどうなるか分析し、見てみる必要がある』と語り、最終的な決定はシーズン終了後に選手本人と共に行うとしています。また、デコSDと共にすでに来季の補強ポイントを明確にしていることも明かしました。(via SPORT)

バルデとクンデへの要求、トップチームにおける激しいポジション争い

フリック監督は、出場機会を減らしているアレハンドロ・バルデに対して厳しい要求を突きつけました。カンセロの素晴らしいパフォーマンスによりベンチに座ることが増えたバルデについて、『彼と話をした。彼は怪我から復帰し、それは多くのことを変えるが、その間にジョアン(カンセロ)が素晴らしいパフォーマンスを見せている。試合において彼は攻撃面で私たちに多くのものを与えてくれるため、彼がプレーしている。バルデを見ていると、昨シーズンから今シーズンにかけて大きく改善し、一段階上がったが、今は次の段階に進まなければならない。私たちは彼が素晴らしい選手になるよう助けるが、今度は彼自身がそれを示さなければならない。常に競争があり、私たちはバルサにいるのだから、決して諦めてはいけない。毎日良くなるべきであり、それが私が彼に求めていることだ』と奮起を促しています。クラブは市場で新たな左サイドバックを探しており、バルデ本人は残留を望んでいますが、もしステップアップできなければクラブは大型売却に踏み切る構えです。また、クラシコで出番がなかったジュール・クンデについても、『試合前に11人を決めるのは難しいと言ったし、そのポジションは非常に難しい。ジュールはチームのためにすべてを捧げてきたし、彼がこれに満足していないことはわかっているが、彼はそれを受け入れた。私たちはチームであり、全員が必要だ。明日はどうなるか見てみよう』とチーム内の健全な競争を強調しました。一方で、ガビ、ペドリ、エリック・ガルシアといった選手たちがピッチ上でリーダーシップを発揮していることを高く評価しています。(via Mundo Deportivo)