ASモナコとの激しいテストマッチでの惜敗とピッチ上で見られた決定機

⚽ヘタフェはASモナコのホームに乗り込みプレシーズンマッチを行いましたが、後半に相手に与えたペナルティキックをパリ・ブランナーに冷静に沈められ、0-1での手痛い敗戦を喫しました。

ホセ・ボルダラス監督はこの強豪との一戦に向けて、以下の先発メンバーをピッチに送り出しました。

GK:ダビド・ソリア

DF:キコ・フェメニア、アブデル・アブカル、ザイド・ロメロ、ダビンチ

MF:ラモン・テラッツ、マリオ・マルティン、オスカル・ロペス、アレックス・ロサノ

FW:ボルハ・マジョラル、マルコス・パチョン

対戦相手である元アトレティコのフィリペ・ルイス監督率いるモナコは、キックオフ直後から試合の主導権を完全に掌握し、ヘタフェのゴールを何度も脅かしました。モナコはまず前線のアブリンが鋭いシュートを放って先制のチャンスを作りましたが、これは幸運にも守護神ダビド・ソリアの守るゴールの枠を外れました。劣勢を強いられたヘタフェも、中盤の要であるラモン・テラッツがカウンターから決定的なシュートを放って反撃の狼煙を上げ、モナコを脅かしましたが、惜しくもゴールネットを揺らすことはできませんでした。ヘタフェが今プレシーズンにおいて無得点(シャットアウト)のまま試合を終えたのは、これが2回目となります。

試合はそのまま一進一退の展開を見せましたが、後半にモナコがペナルティエリア内でのアドバンテージから獲得したPKを、新鋭アタッカーのパリ・ブランナーが正確にゴールへ叩き込み、これがこの緊迫した一戦の決勝点となりました。試合内容そのものはモウニエなどの離脱で戦力が低下したヘタフェにとって非常に厳しい現状を突きつけるものとなりました。(via Estadio Deportivo)