ブルゴスCF & レアル・ソシエダB

本日19:00、エル・プランティオで激しい因縁に満ちた直接対決がキックオフされます。

ブルゴスは、レアル・ソシエダから2年契約で完全移籍を勝ち取ったばかりのFWジョン・カリカブル(Jon Karrikaburu)の起用を狙っています。カリカブルと、ソシエダからのレンタル組である右サイドバックのアルベルト・ダディエ(Alberto Dadie)にとって、この試合は特別な古巣対戦となります。

さらに、ベンチでも熱いストーリーが交錯します。ブルゴスを率いるセルヒオ・フランシスコ(Sergio Francisco)監督は、かつてレアル・ソシエダBで2部昇格を成し遂げ、その後イマノル監督の退任に伴いトップチームの指揮を託されたものの、半年で解任された過去を持ちます。対するソシエダBのイオン・アンソテギ(Ion Ansotegi)監督とは、かつて一緒に指導者ライセンスを取得した大親友です。アンソテギ監督は『セルヒオが率いるチームは常にボールを支配し、泥臭く競り合ってくる最高のライバルだ。ただ、試合前と試合後は我々は親友であり続ける』と語り、敬意を示しています。

レアル・ソシエダB(サンセ)は前節、アルバセテをアウェイで1-2で撃破して自信を深めていますが、今回は膝に問題を抱えるFWオロベンゴア(Orobengoa)が招集外。さらに、木曜日にトップチームがセルタ戦を控えている影響で、オチエン(Ochieng)やベイティア(Beitia)といった主力の帯同が困難となっており、満身創痍の状態でエル・プランティオの要塞に乗り込みます。 (via MARCA / via DiarioVasco / via Mundo Deportivo)

CDカステリョン & セルタ・フォルトゥナ

本日夜、バライードスにてカステリョンとセルタ・フォルトゥナが相まみえます。

パブロ・エルナンデス監督率いるカステリョンは、プレシーズンでアピールに成功していた若手DFホセ・アルベルト(José Albert)を3部ザモラへレンタルで放出し、肥大化した登録枠の整理を終えました。しかし、チームの攻撃の絶対的核であるデンマーク人FWアダム・ヤコブセン(Adam Jakobsen)が、前節のウォーミングアップ中に痛めた箇所が回復せず欠場濃厚。さらにDFのコスティス(Kostis)とブリニャーニ(Brignani)の欠場も確定しています。

パブロ・エルナンデス監督は、前節サバデル戦(0-0)で陥った「停滞感」を猛省しており、選手たちに対して『もっとボールがないところでの機動力とダイナミックな動き出しを徹底せよ』と強く要求しています。本日、カステリョンはCBにシエンラ(Sienra)を先発起用し、メロット(Mellot)を本職の右サイドバックに戻す戦術変更を採用する見込みです。また、アルバロ・マルティン(Álvaro Martín)をトップ下に上げ、ドゥエ(Doué)がバリ(Barri)とダブルボランチを組む形で厚みを加えます。なお、主審は今季2部デビューを飾る注目の女性審判オラツ・リベラ(Olatz Rivera)が務めます。 (via SPORT / via MARCA)