テルジッチ監督の勝鬨とレザマの超新星「17歳インガ」&「ビスカイ」歓喜のデビュー

苦しい4試合未勝利のトンネルを抜け、4-0の大勝を収めたエディン・テルジッチ監督は試合後の記者会見で安堵と満足感を露わにしました!🎙️

指導者として『特にホームで勝利を収められたことは本当に素晴らしい。完璧な形で勝利に値する内容だった。セットプレーから3得点が生まれたことも大きく、得点力を証明できた。だが、私の役割は苦しい時だけでなく、今日のような大勝の後でもチームと自分の感情をコントロールすることだ』と語り、歓喜の中でも冷静に兜の緒を締め直しました。戦術的にもイニャキとマロアンの2トップ併用や柔軟なフォーメーションチェンジが功を奏したと手応えを口にしています。💪

この記念すべき午後には、レザマ(下部組織)が誇る若き才能たちの輝かしいデビューも彩りを添えました。68分、ニコ・ウィリアムズとの交代でピッチに立ったのは、17歳の新星クリスティアン・インガです!190cmの恵まれた体躯を持つアフリカ系ウイング(父がカメルーン人、母が赤道ギニア人)は、サン・マメス全体からの温かい割れんばかりの拍手で迎えられました。17歳8ヶ月8日でのトップチームデビューは、21世紀のクラブ史上5番目の最年少記録となります。✨

さらに84分には、今季ビルバオ・アスレティックで4ゴール1アシストと結果を残していた21歳のFWチュス・ビスカイもピッチへ送り出され、トップチーム初出場を果たしました。テルジッチ監督は若手抜擢について『彼らの出場は決してプレゼントやおまけなどではない。日頃の練習で見せている素晴らしい姿勢と努力に対する当然の報酬だ』と力強く讃えました。また、長期離脱から復帰したベニャト・プラドスが今季初出場を果たし、ダニ・ビビアンも今季初先発で完封に貢献するなど、怪我人の復帰という明るいニュースも重なりました。17分に負傷交代したイニゴ・ルイス・デ・ガラレタについては『小さな筋肉の違和感程度だと思う』と説明し、大事には至らない見通しを示しています。 (via Mundo Deportivo)