ジローナ降格に伴うウイング・ツィガンコフ獲得交渉の難航とセバジョス獲得の進捗
🔥 今シーズンに2部リーグへと降格したジローナFCから、攻撃の柱であったウクライナ代表アタッカー、ビクトル・ツィガンコフの引き抜きに向けて、セルタが争奪戦に正式に参入しました。
ツィガンコフは2部でのプレーを望んでおらず、ジローナ側も彼の高額なサラリーを維持することが不可能であるため、移籍先を急いで探しています。現在、エスパニョールやバレンシア、海外のクラブなども彼に注目していますが、セルタも獲得を模索し始めました。しかし、ジローナ側が要求している1000万〜1500万ユーロという移籍金は、セルタを含むすべての買い手クラブにとって非常に高額であり、現在はジローナ側が市場の最終盤に向けて価格を引き下げるのを薬を飲むように耐えながら待っている状態です。
一方で、セルタの補強部門はボカ・ジュニアーズに所属するエセキエル・セバジョスの獲得交渉をさらに優位に進めています。セバジョスには過去に負った怪我の履歴に対する懸念が一部にありましたが、スカウトレポートは極めてポジティブな内容であり、クラブは契約を結ぶ直前に徹底的なメディカルチェックを受けさせることで不確実性を排除する方針です。なお、ツィガンコフとセバジョスの獲得は完全に排他的(ポジションが重複するためどちらか一方のみの獲得)な計画となっており、今後の交渉の進捗によってどちらの実力派ウイングがバライードスに加わるかが決定します。(via ElDesmarque)