判定をめぐる大波紋と疑惑の判定群
🚨 この大一番の行方を大きく決定づけたのが、デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審とVAR(デ・セル・グランデ)による相次ぐ物議を醸す裁定だった。
⚽️ 最も激しい議論を呼んでいるのが、前半43分にジオ・ロ・チェルソが叩き込んだ圧巻の同点ボレーゴールが無効とされたシーンだ。VARの介入により画面を確認した主審は、ゴールの15秒前にクチョ・エルナンデスがボールをコントロールした際のハンドを取ってゴールを取り消した。しかし、クチョの手にボールが当たったのはバルサDFに背後から強く突き飛ばされたことが原因であり、不可抗力かつゴールから30メートルも離れた位置でのプレーだった。
🗣️ この判定に対し、COPEの審判解説者ペドロ・マルティンは『こんな15秒も前の手に当たったプレーをハンドにしてゴールを取り消すくらいなら、サッカーのルールなんてゴミ箱に捨てるべきだ。これではサッカーにならない』と激怒。一方で元審判のゴンサレス・フエルテス氏は『アタックの一連のプレー内でのハンドであるため、ルール上取り消しは妥当』と見解を示し、評価が大きく分かれている。
⚠️ さらに後半53分のバルサの3点目の場面では、フェルミンの足が相手選手の頭の高さを超える危険なプレー(ハイボット)で奪ったボールからガブリエウ・ジェズスのゴールが生まれたが、主審もVARもこれを完全に不問とした。ベティス陣営からは『片方のプレーは厳しく罰し、もう片方は見逃す不公平な裁定』と怒りの声が相次いでいる。(via SPORT / Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)