アンセルミ新監督が語る手応えと課題
エルチェを率いるアルゼンチン人のマルティン・アンセルミ監督は、試合後の記者会見でチームのパフォーマンスに確かな手応えを示しました。指揮官は『非常に良い試合ができた。我々が常に求めている、競争し、常に試合に関与しようとする姿勢がピッチ上で表現できていた。ほぼすべての局面において、我々が対戦相手を上回っていたと感じている。ただし、この試合の主役となったのは相手GKのレオ・ロマンだった』と語り、相手守護神の好セーブ連発に阻まれたことを認めました。一方で、失点シーンについては『オーバメヤンのトラップと決定力の高さを称賛する一方で、その前にフリーで簡単にロングパスを放り込ませてしまった。さらに背後への走りをディフェンスラインが追いきれなかった。このズレは早急に分析し、修正しなければならない』と守備の明確な課題を指摘しています。なお、アンセルミ監督は、昨季プレッシャーの大きいシーズンを戦い抜き、精神的健康を守るために辞任した前監督エデル・サラビアが築いたチームのアイデンティティを称賛しつつ、そのスタイルを継承し発展させる決意も語っています。 (via ElDesmarque)