「不死鳥」マリアーノ・ディアスが圧巻の開幕2戦連発ゴールで大躍進
今、ラ・リーガで最も熱い視線を浴びているのが、33歳のベテランFWマリアーノ・ディアスです。周囲から完全に戦力外としてみなされていたマリアーノですが、今シーズンが開幕すると、わずか2試合で2ゴール2アシストとチームの全4ゴールに直接絡む驚異的な「復活劇」を見せています。
開幕戦での大活躍に続き、第2節のラージョ戦でも途中出場からわずか5分間で同点弾を叩き出し、チームを敗戦の危機から救いました。わずか6日間で奪ったこの2ゴールは、彼が過去6年間で積み上げたゴール数に匹敵するという、信じがたいデータがその復活を物語っています。キケ・サンチェス・フローレス監督のもとで再び翼を広げた「不死鳥」は、現在ラ・リーガで最も脅威となるストライカーへと変貌を遂げています。
試合後、マリアーノはDAZNのインタビューに応じ、自身の熱い思いをこのように力強く語りました。
『自分を疑う人たちのことは考えていません。私はただ働き続けるだけです。批判的なコメントは気にしないようにしています。日々努力すること、それが私の仕事です。サッカーは私の好物であり、情熱です。現役を退いてスパイクを脱ぐ日まで、プレーを止めることはありません。』
過去の怪我や出場機会の欠如から完全に陰に隠れていたアタッカーが、アラベスで再び主役として輝きを放ち始めています。(via Mundo Deportivo)