レンタル復帰組の去就
テルジッチ新監督は、レンタルから復帰する選手たちの去就も決定しなければならない。ジュレン・アギレサバラ、ウゴ・リンコン、ペイオ・カナレス、ベニャト・ゲレナバレナ、ウナイ・ベンセドールといった面々が対象となっており、ファンから残留を望まれている選手もいるが、近く指揮官の最終判断が下される。
その中で、今季バレンシアへレンタル移籍していたGKジュレン・アギレサバラの状況が注目を集めている。2027年6月までアスレティックと契約を残すアギレサバラは、前半戦こそバレンシアでレギュラーとして活躍したが、1月に大腿四頭筋を負傷し、復帰後には左膝の半月板を断裂するという不運に見舞われた。バレンシアは買い取りオプションを行使しない方針であるため、アギレサバラはビルバオに戻ることになる。しかし、アスレティックに復帰しても出場機会が限られていることを本人は理解しており、現在ゴールキーパー陣の総入れ替えを計画しているセビージャが彼の獲得を狙っている。(via ElDesmarque) (via MARCA)
【本日の総括】
新ユニフォームのバスク地図デザインがUPNによる連盟への告発という政治問題に発展する一方、チームはテルジッチ新監督の下、中盤のターゲットであるウナイ・ロペスの獲得競争や、アギレサバラらレンタル復帰組の去就など、来季に向けた編成が本格化している。また、長年チームを支えたバルベルデ前監督はバンドのライブに出演するなど、充実した時間を過ごしている。