Big DataのCLシミュレーション

UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第2節でイタリアの強豪ナポリを3-1で下し、勝ち点3を手にしたビジャレアルですが、最新のBig Data分析による厳しい現実に直面しています。

スポーツデータ分析大手『Driblab Pro』が実施したスーパーコンピューターによる詳細な試算結果によると、ビジャレアルが今大会でベスト16(決勝トーナメント)に進出できる確率はわずか29.4%にとどまることが判明しました。

スペインから出場している5クラブ(レアル・マドリード、FCバルセロナ、レアル・ベティス、アトレティコ・マドリード、ビジャレアル)の中で、ビジャレアルの勝ち抜け確率は最も低い数字として算出されています。

内訳を見ると、リーグフェーズを8位以内で終えてベスト16へ直接進出できる確率はわずか8.0%。9位から24位に位置してストレート進出を賭けたプレーオフ(16強決定戦)へ回る確率が70.6%と大半を占めています。

今後の対戦相手の難易度や各チームの得失点差などを考慮した統計データ上、ビジャレアルが欧州のトップ戦線で生き残るためには、今後のラウンドでライバル直接対決を中心にコンスタントに勝ち点を拾い続ける過酷な戦いが必須であると分析されています。(via Estadio Deportivo)

【本日の総括】

武装強盗被害に遭ったグラチが悲しみを乗り越えて練習に復帰し、クラブ愛が詰まった新フォント『ラ・グロゲタ』が誕生するなど、ピッチ内外で感動的かつ重要な動きが続いたビジャレアル。過酷な欧州戦線と週末の自治州ダービー・エルチェ戦に向け、チーム一丸となった戦いに期待がかかります。