開幕戦大敗からの反発を狙う第2節ラシン・サンタンデール戦!キコ・フェメニアの出場停止と満身創痍の予想スタメン

ヘタフェは日曜日、21時30分よりホームのコリセウムにおいて、ラ・リーガEAスポーツ第2節のホーム開幕戦としてレアル・ラシン・クラブ・デ・サンタンデールを迎えます。

開幕戦のアウェイでのデポルティーボ・アラベス戦において、0-3という極めて衝撃的で苦い完敗を喫したチームにとって、今回のラシン戦は何としてもサポーターの前で良い感触を取り戻し、今シーズン最初の勝ち点3を獲得しなければならない非常に重要な一戦となります。

ホセ・ボルダラス監督は得意の5-3-2の強固なシステムをベースにする方針ですが、複数の主力選手を欠く極めて満身創痍の戦力状況に直面しています。まず、開幕戦で無念の一発退場処分を課されたベテラン右サイドバックのキコ・フェメニアが出場停止。さらに、中盤のマリオ・マーティンがアラベス戦での激しい競り合いによる打撲の影響により、今回のラシン戦への強行先発については直前までコンディションをテストして決める疑念の状況にあります。また、フアンミとウチェが負傷離脱中となっています。

しかし、パルチザン戦で見せた驚異的な結束力と勝利の勢いをそのままに、指揮官は次のような極めてアグレッシブな先発布陣を用意しています。

ゴールキーパーにはダビド・ソリア。

5バックのディフェンスラインは、右サイドバックにパルチザン戦で劇的な勝ち越しゴールをマークしたアンドレス・ガルシアが先発起用され、左サイドバックには絶好調のヨハン・モヒカが君臨。中央の3バックにはジェネ、アブカル、ザイド・ロメロが強固な壁を形成します。

中盤の底には、高い機動力を誇るオレル・マンガラとラミロ・テラッツが先発し、最後の一枠にはマリオ・マーティン、または新星フランチョ・セラーノが構える見込みです。

前線の2トップには、完全復活を誓うエースのエネス・ウナルと、ウルグアイ代表のマルティン・サトリアーノがコンビを組み、ラシンの強固なディフェンスラインの破壊を目指します。(via ElDesmarque / MARCA)

【本日の総括】

今シーズン絶望の大怪我を負ったウチェへ向けた感動的な連帯メッセージとともに、カンファレンスリーグのパルチザン戦において10人になりながらも3-1の劇的な勝利を飾ったヘタフェ。涙の移籍を決めた新星フランチョの熱い決意や、モヒカの圧倒的な活躍など、チームの士気は最高潮に達しています。この逆転勝利の素晴らしいエネルギーをそのままに、日曜日のホーム開幕ラシン・サンタンデール戦に向けて、ボルダラス監督のもと一丸となって勝ち点3をコリセウムのファンに届ける準備が整っています。