元サラゴサのキャプテンであるフランチョ・セラーノが電撃移籍!涙の記者会見とヘタフェで戦う熱い決意
レアル・サラゴサが3部へと降格したことに伴うクラブの財政的な救済を果たすため、下部組織アレビンから一筋でプレーし、キャプテンも務めていた最愛の古巣に別れを告げた24歳のミッドフィルダー、フランチョ・セラーノが、ヘタフェの公式入団記者会見において、涙を浮かべながらその深い悲しみと新天地にかける熱い闘志を語りました。
サラゴサとの別れの決断について、セラーノは以下のように語りました。
『私はこれまでのキャリアの中で、クラブの降格という最も苦しく重い日々を過ごしました。しかし、ヘタフェのような偉大なクラブから挑戦のオファーを提示された時、それを断ることはプロフェッショナルとして不可能な選択でした。私の頭の中には、かつて他のエンブレムを胸に戦うという考えは一切ありませんでした。しかし、この移籍は私を子供の頃から育ててくれた大切なクラブが財務を改善し、前に進むために、どうしても必要な最善の解決策だったのです。私は頭を高く上げ、サラゴサのためにすべてを出し切ったという誇りと曇りのない良心を持って、ここへやってきました』。
別れのプロセスのスピード感と、生涯消えないサラゴサへの愛、および今後に向ける覚悟を次のようにつなぎました。
『別れはあまりにもハイスピードで進み、深い思索の中で私はプロとしての人生の決断を下さなければなりませんでした。私がどこへ行こうとも、一生涯サラゴサのソシオでありファンであり続けます。ラ・ロマレダはいつまでも私の心のスタジアムであり、クラブの幸福を祈っています。しかし今は、ヘタフェという新たなファミリーでの大きなチャレンジに私のすべてのエネルギーを注ぎ、ピッチの上で最高のパフォーマンスを見せることだけを固く誓っています』。(via ElDesmarque)