命取りとなった自陣でのボール失策!後半に崩れたビルドアップと自滅の敗戦
後半に入り、レバンテは良い集中力を持ってピッチに入り、立ち上がりから自分たちのペースを握ろうと試みます。しかし53分、自陣からのビルドアップの場面で痛恨の致命的エラーが発生しました。
相手のハイプレスを受けた場面で自陣深くでボールを失うと、ビジャレアルのパペ・ゲイからアコマックへと渡り、アコマックが繰り出した見事なヒールパスによってアルベルト・モレイロに抜け出され、勝ち越しゴールを許して2-1とされてしまいます。
再び追いつくべく、ルイス・カストロ監督は62分に一気に3枚替えを断行。マンディに代えてンドゥクウェ、イバン・ロメロに代えてヤニス・ムスアイ、チアゴに代えてビクトル・ガルシアを投入して前線の活性化を図ります。さらに72分にはバルデリに代えてデニ・レケナ、83分にはオリオル・レイに代えてラトコフを送り込み、前傾姿勢で怒涛の猛攻を仕掛けました。
終盤には右サイドのトルハンがエリア付近から放った鋭いシュートがわずかにポストを掠め、さらにブルギが狙った決定的なシュートも惜しくも枠を捉えきれず、あと一歩のところで同点弾を奪うことができません。
焦りからチーム全体が敵陣へ押し寄せていた86分、再び自陣ビルドアップの局面で痛恨のボールロストが発生。ヘラール・モレノにボールを奪われると、アルベルト・モレイロのラストパスを受けたジョルジ・ミカウタゼに低いシュートを沈められ、決定的な3点目を献上しました。レバンテは終始牙を剥いて戦い続けたものの、自陣での軽率なミスが響いて3-1の敗戦を喫する結果となりました。(via SPORT)