ファティの父、息子のW杯落選に不満を吐露

モナコへレンタル移籍し、30試合で12ゴールを記録する活躍を見せたアンス・ファティだが、スペイン代表のW杯メンバーからは落選した。これに対し、父親のボリ・ファティは不満を隠さず『モナコで他のスペイン人FWよりも高いレベルでリーグ戦を終えた。しかし代表がそう見ないなら仕方がない。監督は他の選手を信頼しており、それを尊重しなければならない。アンスが長期間定期的にプレーしていれば間違いなく代表に戻っていただろう』と落胆のコメントを残した。ファティはバルセロナと2028年まで契約を残しており、モナコには約1100万ユーロの買い取りオプションが付随しているため、今後の去就が注目される。

(via ElDesmarque)

テア・シュテーゲン、ジローナ降格とW杯落選で別れのメッセージ

冬の移籍市場でジローナへレンタル移籍したマーク=アンドレ・テア・シュテーゲンは、加入後わずか2試合の出場でハムストリングの重傷を負い手術を受け、シーズンを棒に振った。ジローナは2部降格が決定し、テア・シュテーゲンは自身のSNSで『ジローナ、ここ数ヶ月間本当にありがとう。1月に到着後2試合しか出場できず、残りのシーズンを外から見守ることになり、皆が望んでいたよりもはるかに短いピッチでの時間になったが、初日から温かく迎えてくれたことに深く感謝している。この家族の一員となり、素晴らしいファンからの愛情を感じられたことは誇りだ。望んだ結末ではなかったが、このクラブには本来いるべきトップリーグへすぐに戻る力とアイデンティティがある。ファンのサポートと愛情に感謝し、心から最高の未来を祈っている。Sempre Girona』と感謝を綴った。彼はドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督からW杯メンバーの落選を告げられた。バルセロナにはサモラ賞を獲得し絶対的レギュラーとなったジョアン・ガルシアと、2027年まで契約を残すシュチェスニーがおり、テア・シュテーゲンは第3GKとして復帰することになる。クラブは2028年6月まで契約を残し、年間約1560万ユーロという高額な給与負担を減らすために放出を希望しているが、34歳という年齢と相次ぐ重傷により買い手を見つけるのは非常に困難な状況となっている。

(via Estadio Deportivo)