敵地エル・サルディネーロで待ち受ける『3つの重大な脅威』!満員の敵地・ホーム無敗のラシン・旧友アルメイダら4人の刺客
ハビエル・アギーレ監督のデビュー戦となるエル・サルディネーロでのラシン・サンタンデール戦には、一筋縄ではいかない3つの大きな脅威が立ちはだかっています。現在バレンシアは7試合で勝ち点4(19位)と降格圏に沈んでおり、最下位マラガと勝ち点で並ぶ窮地に立たされています。
第1の脅威は「完全アウェイのスタジアム雰囲気」です。約1ヶ月ぶりにホームへ戻るラシン・サンタンデールに対し、エル・サルディネーロのチケットは即日完売となり、2万2400人を超える超満員の観客が詰めかけることが決定しています。
第2の脅威は「ラシンの圧倒的なホームでの強さ」です。ホセ・アルベルト・ロペス監督率いるラシンはアウェイで4敗を喫している一方で、ホームではビジャレアルと2-2で引き分け、エルチェ(3-2)、アラベス(2-1)を撃破して7ポイントを獲得しており、本拠地では未だ無敗を誇っています。
第3の脅威は「バレンシアを知り尽くした4人の刺客たち」の存在です。今夏バレンシアからレンタル移籍したMFアンドレ・アルメイダは「恐怖の条項」が適用されないため先発出場が見込まれています。さらに、ユヴェントス移籍前にアカデミーで育ったウラグアイ人CBファク・ゴンサレス、昨季バレンシアのゴールを守ったGKジュレン・アギレサバラ、そして2011年から2014年までメスタージャで活躍したMFセルヒオ・カナレスというバレンシアに縁深い4名が牙をむきます。さらに怪我から復帰したFWアンドレス・マルティンや、今季6ゴールを挙げている得点王ヤシール・ザビリもバレンシアゴールを脅かします。(via Superdeporte)