UDラス・パルマス
ルーベン・デ・ラ・バレーラ前監督の退任に伴い、今季2度目の指揮を執っているUDラス・パルマスのフアン・マヌエル・ロドリゲス(Juan Manuel Rodríguez)監督が、週末のレアル・ソシエダB戦に向けた記者会見でチームの危機的状況打破を訴えた。
現在ラス・パルマスは相次ぐ主力選手の怪我という「パンデミック」のような不調に見舞われており、降格圏直前まで後退する深刻な事態に直面している。ロドリゲス監督は『頭をフル回転させて課題を解決する。最も必要なのはメンタリティを切り替え、一日も早くこの悪い流れを断ち切ることだ』と強い決意を示した。金曜日のシウダ・デポルティバ・デ・バランコ・セコでの最終調整では、狭いスペースでのミニゲームを多用し、ペナルティエリア付近での判断力と決定力の精度向上を図った。
降格圏転落を回避するための運命の一戦に向け、ロドリゲス監督は『我々にはサポーターの応援が絶対に不可欠だ。選手たちはファンへのコミットメントを再確認しなければならない』と呼びかけ、グラン・カナリアのファンとチームが一体となって勝利を掴み取る必要性を熱弁した。(via Mundo Deportivo)