レアル・オビエド(カレロ監督記者会見・対戦展望)

レアル・オビエドのフリアン・カレロ(フリアン・カレロ)監督が、エル・レケソンの練習場で首位UDアルメリアとの大一番に向けた前日記者会見に臨んだ。

アルメリア戦について、カレロ監督は『間違いなくこのカテゴリーにおけるビッグマッチだ。アルメリアは7連勝中で首位に立ち、絶大な自信に満ちている。ガルシア・ピミエンタ監督はチームの戦い方やバリエーションを明確に把握している。しかし、我々も怪我人が戻り、コンペティティヴさを取り戻して調子を上げている。自分たちのパーソナリティを示す特別な試合になる』と警戒感と意気込みを語った。

傷病者リストに関しては、エスタニス(Estanis)とイスファン(Isfan)が復帰してメンバー入りを果たす見込みである一方、イリヤス(Ilyas)は最終調整段階であり今節は回避し、来週水曜日のコパ・デル・レイ(ソリア戦)以降の復帰を目指す。なお、クリス(Chris)は今季中の絶望が確定しており、フアン・カルロス(フアン・カルロス)も復帰まで時間を要する。

選手起用については、今季すでに4ゴールを挙げて好調なドミンゲス(ドミンゲス)や、60分間のプレーが可能なコンディションまで戻ったベテランのモラレス(Morales)、フレッシュさをもたらす若手FWビクトル・ミンゴ(ビクトル・ミングォ)らを状況に応じて使い分ける方針を示した。また、プレーオフ圏内を巡る上位陣の争いについて『マジョルカ、ジローナ、アルメリアといった1部級の選手を擁する強豪がグループを形成しつつある。しかし、2部リーグは混戦であり、我々も着実に勝ち点を積み重ねて上位へアタックしていく』と見解を述べた。

なお、オビエド市内で開催される「プリンセサ・デ・アストゥリアス賞」授賞式のために同地を訪問したリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)について問われたカレロ監督は、『マラドーナやリオネル・メッシのプレーをリアルタイムで見られたのは幸運だった。彼をチームに置けるなら「レオ、どこでプレーしたい?じゃあ前で好きにしてくれ」と言うだけだ』と笑顔でコメントし、偉大なスーパースターの来訪を歓迎した。(via SPORT)