フリアン・アルバレスのバルセロナ移籍騒動とクラブの強硬姿勢
🇦🇷 フリアン・アルバレス(26歳)の去就を巡り、アトレティコとバルセロナの間で激しい駆け引きが繰り広げられています。アルバレスはワールドカップのオーストリア戦後、夢を叶えるために退団したいという意向を示唆しており、10ヶ月前から彼をリストアップしていたバルセロナへの移籍を希望しています。
💰 バルセロナは9000万ユーロとボーナスの分割払いを提示していますが、アトレティコ側は最低でも1億5000万ユーロの一括払いを要求しており、このオファーを不十分と一蹴しています。ミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOは、レアル・マドリードの関心も利用して価格を吊り上げており、『バルサはこの作戦に対処できない』と相手の資金力に疑問を呈しています。
👔 一方、エンリケ・セレソ会長はメディアに対し、『彼はアトレティコ・マドリードの選手であり、我々はいかなるオファーも受けていないし、たとえオファーがあったとしても彼を売るつもりはない』と売却を完全否定し、強硬な姿勢を崩していません。
🏨 チームの指揮官であるディエゴ・シメオネ監督は、アルゼンチン代表が宿泊するホテルまで直接赴き、アルバレスにプロジェクトにおける彼の重要性を説得しました。ただし、退団の可能性を完全には閉ざしていません。
🎙 シメオネ監督はインタビューで次のように語っています。
『彼にとっての未来は、何よりも明日のカーボベルデ戦だ。彼にとって一番良いのはそれに集中することであり、混乱を招かないようにこういう事から頭を離すことだ。物事は人生においていつも解決されてきたように解決されるだろう』
『私たちは彼の働きにとても満足している。彼についてはこれ以上言うことはない。人間として立派に振る舞い、常にチームのために最善の形で取り組んできた青年だ』
🤔 アルバレス本人は、1億ユーロのオファーがあればクラブが放出を容認するという約束があると理解しています。しかし、ワールドカップでのパフォーマンスは低調で、周囲の雑音に影響されている様子が見受けられます。過去にルイス・スアレスがリバプールからアーセナルへ移籍しようとした際、最終的に残留してファンに謝罪した事例が引き合いに出され、アルバレスも移籍が実現しなければサポーターに謝罪しなければならない状況に陥る可能性が指摘されています。
(via SPORT / Mundo Deportivo)