堅守オサスナとの激突

今夜バライードスに乗り込んでくるオサスナは、セルタにとって非常に手強いライバルとなります。今季からオサスナを率いるルイス・ミゲル・ラミス監督は、昨季2部でブルゴスを「リーグ最少失点」の堅守チームへと仕立て上げた実績の持ち主であり、今回も守備のブロック構築を徹底してくることが予想されます。

ヒラルデス監督もオサスナを『非常に複雑で、対策を講じるのが困難なライバル』と表現し、警戒を怠っていません。その上で、『この最初のホームゲームから勝利を積み重ねていくことが、私たちの望みです。そのためには、非常に高いレベルのパフォーマンスを見せなければなりません』と、ファンへのホーム初勝利のプレゼントを固く誓っています。

しかし、オサスナ側にも大きな不安要素があります。中盤の要であるアイマル・オロズが膝の違和感(痙攣)により出場が不透明であるほか、去就が揺れる主力センターバックのエンゾ・ボヨモもベンチスタートとなる見込みです。今夜20:30、主審ミゲル・セスマのもとでキックオフされる一戦で、セルタは堅守の隙を突いて今季初の勝ち点3を全力で狙いに行きます。(via SPORT / Mundo Deportivo)

【本日の総括】

今夜、3ヶ月ぶりにファンが待ち望んだ聖地バライードスがついに再始動します。ピッチを荒廃させた菌類の被害や、移籍市場の騒音を乗り越え、ヒラルデス監督が掲げる「ローテーション哲学」を武器に、堅守オサスナから今季初勝利をもぎ取ることができるか。ピッチ内外で熱い戦いが始まります。