セルタ・フォルトゥナの昇格プレーオフ進出

トップチームの快挙に続き、Bチームであるセルタ・フォルトゥナもプリメーラRFEFグループIで2位に入り、セグンダ・ディビシオン(2部)への昇格プレーオフ進出を決めました。フレディ・アルバレス監督率いるチームは、バラカルドとの最終戦で1-1の引き分けに持ち込みました。前半は相手の猛攻をGKコケ・カリージョの好セーブなどで凌ぎ、59分にアルドリン・キベトのクロスからベルナール・ソムアが先制ゴールを奪いました。その後同点に追いつかれましたが、17歳のマテオ・ソブラルをデビューさせるなど総力戦でしのぎ切りました。試合前には、十字靭帯を断裂したユース選手アンソニー・カヤットを励ますTシャツを着用して入場し、チームの絆の強さも見せました。プレーオフ準決勝ではCEエウロパと対戦し、第1戦をホームで戦う予定です。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

資金力に頼らない独自のカンテラプロジェクトで、見事に2年連続のヨーロッパリーグ出場権を獲得したセルタ。悪天候によるイベント中止のアクシデントを乗り越え、バライードスは熱狂に包まれました。来季に向けては厳しい財政状況の中で大規模な人員整理が予定されていますが、アスパスの契約延長やBチームの躍進など、クラブの未来には明るい希望が満ちています。