89分の「監視ミス」に泣いた痛恨の失点劇!

89分までアトレティコの猛攻を耐え忍び、0-0で価値ある勝ち点1を獲得できるかに思われた土壇場で、残酷な結末が待っていました。アトレティコが左サイドから素早いパス交換で自陣を抜け出すと、アレハンドロ・グリマルドからフリアン・アルバレス、そしてアレックス・バエナへとつながれ、ペナルティエリア手前から鮮やかなミドルシュートを叩き込まれました。

この失点シーンについて、マノロ・ゴンサレス監督は試合後に怒りを露わにしながら課題を指摘しました。

『この結果には非常に腹が立っている。勝つつもりでピッチに立ち、非常に真剣な試合を展開してチャンスも作った。しかし、カウンターの場面での監視が甘く、相手の持つ高いクオリティで決められてしまった』『サッカーにおけるゴールの多くはミスから生まれる。前節と同じような過ちを犯してしまった。今すぐにこれを修正しなければならない』と痛恨の表情で語りました。

エスパニョールは直近4試合でわずか1ポイント(1分3敗)しか積めておらず、順位も勝ち点8の12位に留まり、降格圏との差はわずか2ポイントに縮まっています。指揮官は『状況は決して悲劇的ではないが、自分たちのミスで勝ち点を落とす流れを断ち切る必要がある』と危機感を露わにしました。(via AS)