レアンドロ・カブレラのクロスバー直撃弾と堅守の奮闘!

試合序盤はアトレティコに押し込まれたエスパニョールでしたが、前半終了間際にこの試合最大の決定機を作り出しました。コーナーキックの二次攻撃から、前線に残っていたDFレアンドロ・カブレラがペナルティエリア手前でこぼれ球に反応し、右足で豪快なミドルシュートを放ちます。鋭い軌道を描いたシュートは相手GKオブラクの手を弾いてクロスバーを強打し、スタンドを大きく沸かせました。

守備面でもレアンドロ・カブレラはスロベニア代表DFドゥルクシッチとともにアトレティコの強力な攻撃陣を相手に粘り強い対人守備を見せました。

しかし、惜敗となった試合後、レアンドロ・カブレラは冷静かつ客観的にチームの現状を分析しました。

『僕たちは毎試合3ゴールを奪えるようなチームではない。だからこそ、守備で耐えて失点を最小限に抑え、無失点をベースに勝ち点を拾っていく必要があるんだ』と語り、自分たちのプレースタイルにおける失点防止の絶対的な重要性を訴えました。また『強い相手と引き分けて次の試合で勝てば勝ち点4になる。自分たちの能力と監督を全面的に信頼して改善し続けるしかない』と前を向きました。(via AS)