フリアン・アルバレス獲得の動き

アトレティコ・マドリードのフリアン・アルバレスが、FCバルセロナへの移籍を公言して大きな話題となっている。彼はワールドカップのオーストリア戦後に『私はクラブの人たちと話すべきことを話した。全員にとって移籍が最善だと思うし、自分の夢を叶えたい』と爆弾発言を行った。バルセロナは彼を最優先の補強目標としており、アトレティコに約1億2000万ユーロのオファーを提示したが拒否され、アトレティコ側は5億ユーロの契約解除金を要求している。この騒動について、両クラブでプレーしたルイス・スアレスが『バルセロナや世界中のどのチームも彼を欲しがるだろう。彼らは何でも支払いたがるだろう。なぜなら彼は素晴らしいキープ力があり、センターバックの間での動きが良く、守備面でも非常に助けになる。多くのアシストやボールを提供してくれるウイングがいるだろうし、彼はスピードとパワーを兼ね備えた選手だ』と彼の実力を絶賛し、『バルセロナのプレースタイルにすぐにフィットするだろう』と太鼓判を押した。さらにスアレスは、自身がリバプール時代にアーセナルへの移籍を志願した過去の経験を引き合いに出し、『ディエゴ・シメオネ監督が彼を引き留めるかもしれないが、フリアンが自分の意志を貫く可能性もある』と語った。また、スペイン代表でプレーするペドリもこの件について言及し、『フリアンが大好きだ。クラブの事や他の選手の事には首を突っ込みたくないし、それが実現するためには多くのことが起きなければならないことは分かっている。一人の選手としてフリアンは大好きだし、最高の選手たちにはいつもバルサにいてほしいと言ってきた。もし実現するなら歓迎する』と彼を受け入れる姿勢を見せている 🕷️ (via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo)

ホルヘ・サリナス獲得交渉

FCバルセロナは、ラシン・サンタンデールの19歳の有望な左利きセンターバック、ホルヘ・サリナスの獲得に動いているが、契約解除金の解釈を巡って交渉が一時停止している。ラシン側は、クラブが1部リーグに昇格したことにより、彼の契約解除金は800万ユーロから1600万ユーロに上昇したと主張している。しかし、バルセロナと選手の代理人であるホルヘ・メンデスは、ラシンが公式に1部所属となるのは2026-27シーズンが始まる7月1日であるため、現在の解除金は800万ユーロのままであると反論している。バルセロナは6月30日までに解除金を支払えば800万ユーロで獲得できると考えており、交渉には若手選手(ビルジリなど)のローン移籍を含めることも検討している。ホルヘ・サリナスはU19スペイン代表に選出されており、バルセロナは彼をハンジ・フリック監督のプレシーズンに参加させ、トップチーム登録を目指している。ビジャレアルやアトレティコ・マドリードも彼に関心を寄せているが、バルセロナが交渉の主導権を握っている 🛡️ (via SPORT / ElDesmarque)