元バレンシアのアルゼンチン人FWルシー・ビエットがスペイン2部リーグでの現役続行を希望し逆オファー

かつてバレンシアでプレーし、公式戦で5ゴールを挙げた実績を持つ32歳のアルゼンチン人アタッカー、ルシー・ビエットが、スペインリーグへの復帰を熱望し、セグンダ・ディビシオン(2部)のクラブへ自身を売り込んでいます。

ビエットは2015年にアトレティコ・マドリードが2000万ユーロの巨額を支払って獲得して以降、セビージャ、バレンシア、フラムへのローン移籍を繰り返し、スポルティングCPへ移籍しました。その後はアジアへ渡り、アル・ヒラル、アル・シャバブ(元バレンシアのエベル・バネガと同僚)、そして17ゴールを挙げてキャリア最多に近い活躍を見せたアル・カディシアでプレーし、直近は母国のサン・ロレンソに在籍していました。昨シーズンは14試合で3ゴールに終わり、現在はフリーエージェントとなっています。彼は再び慣れ親しんだスペインの地で、キャリアを立て直すチャンスを狙っています。(via SPORT)

【本日の総括】

バレンシアは極めて厳しい財政状況の中で、プレシーズンで主役となった日本人選手サトのラ・リーガ登録完了という最大の朗報を掴み取りました。その一方で、課題となっている右サイドバック補強のため、ダンジュマの売却による資金捻出や、フランス人DFミケルブレンシスへのアプローチなど、移籍市場の最終盤に向けた慌ただしい駆け引きを続けています。