ジローナの右サイドバック、アルナウ・マルティネス獲得を巡る300万ユーロのマネーゲーム
バレンシアが今夏の最優先補強ターゲットに据えているジローナの右サイドバック、アルナウ・マルティネスの獲得交渉は、金銭面での隔たりから膠着状態が続いています。ジローナ側は契約解除金である800万ユーロの満額支払いを譲らない構えを見せていますが、バレンシアは現時点で500万ユーロまでの提示にとどまっており、シンガポールのオーナーからの増額の許可を待っている状態です。
この300万ユーロの差により交渉が難航する中、マルティネス自身はプロとしての姿勢を保ち、日曜日のレガネスとの開幕戦に先発出場しました。試合後、ジローナのキケ・アルバレス監督は、記者会見で『これが彼の最後の試合になったかどうかは分からない。彼に移籍の可能性があることを隠すつもりはない。彼は非常にプロフェッショナルで、難しい状況の中でもピッチに立ってプレーしたいと言ってくれた。彼を称賛することしかできない』と語り、バレンシアへの移籍話が進んでいることを事実上認めています。(via ElDesmarque)