アルバレスがバルサに捧げる「不退転の決意」と、本命困難時の2つのストライカー代替案
アトレティコ・マドリードからの退団を熱望するフリアン・アルバレスは、バルサ以外でのプレーを完全に拒否する構えを崩していません。アルバレスはバルサの幹部に対して直接、どれほどの圧力や批判にさらされようとも最後まで耐え抜き、バルサ移籍への道を切り開くと改めて約束したと伝えられています。さらに、SNS上でも自身がバルサのユニフォームを着用して得点を祝うTikTok動画に「いいね!」を送り、その確固たる熱意を表現しました。アトレティコでの彼の立場は極めて厳しくなっており、ホームスタジアムのサポーターからは激しい大ブーイングを浴び、試合後にはチームメイトの列に加わらず、一人でロッカールームへ立ち去るほど確執が深まっています。アトレティコ側は1億5,000万ユーロでの売却を望みつつも、ライバルであるバルサへの放出だけは徹底的にブロック。アーセナルへの売却を望んでいますが、アーセナルのミケル・アルテタ監督は、選手が心から加入を望まない限り巨額の投資は行わないという方針を固めています。
一方で、バルサはこの困難な交渉が決裂した場合に備え、2つの強力な代替プランを極秘裏に進めています。デコSDが熱い視線を送るのが、昨シーズンにベルギーのクラブ・ブルッヘで20ゴール以上を叩き出した22歳の逸材ストライカー、ニコロ・トレソルディです。フリック監督は、この決定力抜群の純粋なフィニッシャーを極めて高く評価しており、約3,500万ユーロでの獲得が可能な現実的候補として最有力視されています。もうひとつの案として、アーセナルがフリアン・アルバレスを獲得することになれば、玉突きで放出可能となるヴィクトル・ギェケレシュの動向も注視しています。ギェケレシュ本人もバルサ加入を熱望しており、デコSDの好むプレースタイルと一致しています。(via SPORT)
トレーニング最新動向!新加入のロドリが全体練習に合流、ガビの右膝は打撲と判明し安堵
チームのピッチ上には素晴らしいニュースが届きました。今夏のビッグネームである新加入のロドリ(ロドリ・エルナンデス)が、無事全体練習に合流を果たしました。背中の手術やワールドカップ後の長めの休暇を終えたロドリは、エルチェ戦で出番のなかったメンバー(ダニ・オルモやアンソニー・ゴードン、パウ・クバルシ、ヴォイチェフ・シュチェスニー、新鋭のハムザ・アブデルカリムら)とともに強度の高いトレーニングメニューを消化。今週木曜日にSpotifyカンプ・ノウで行われるアスレティック・クラブ戦でついに待望のデビューを果たす準備が整いました。
また、エルチェ戦で右膝を痛めて途中退場し、サポーターを悲鳴に陥らせたガビは、月曜日の朝に詳細な精密検査を行いました。その結果、懸念された重傷ではなく、単なる右膝の打撲であることが公式に確認されました。ガビは月曜日の全体練習は大事を取って欠席したものの、深刻な離脱は回避され、チーム全体に安堵が広がっています。なお、開幕戦で多くの時間をプレーしたスタメン組は主に回復トレーニングに充てられ、ピッチ上で軽く汗を流したのはラフィーニャ、アデイェミ、ペドリ、フェルミンの4選手のみでした。(via ElDesmarque)